2005年07月05日

スレ

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/07/05(火) 12:40:52
散々バカにされたやつらに気まずい思いをさせてきたぜ!

ハァ…


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2005/07/05(火) 12:41:44
えっと、君、、、何君?続きを読む
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同窓会(>>1抽出)

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 12:40:52 ID:M7V/RF9c0
散々バカにされたやつらに気まずい思いをさせてきたぜ!

ハァ…

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 12:43:43 ID:M7V/RF9c0
>>2
そうそうwww
そんな感じで集まったグループ同士でこそこそ俺のほう見ながら話してたwww

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 12:46:28 ID:M7V/RF9c0
一次会は村さ来w
俺が座った周り誰もすわんねーのwww
だから俺から近づいてくことにした…

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 12:49:58 ID:M7V/RF9c0
クラス替えの時に一瞬だけしゃべったことあるやつがいたから、そいつがいる机に行く。
ほんとはこの時点で帰りたかったけど、これは復讐なんだと言い聞かせるwwww

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 12:55:43 ID:M7V/RF9c0
>>14
高校3年のとき、友達のとの字すらいない俺が休み時間に机に突っ伏して寝てると
クラスの活発なやつらが俺の机の近くでしゃべってた。
寝ながら聞いてると話題が卒業後の話になって
「○○君←俺の名字 って同窓会とかぜってーこなさそうだよなww」と言っていた。
チャイムが鳴って俺が起きると、クラスの男子のリーダーみたいなかんじの奴が俺に
「○○君←もちろん俺 同窓会きてよ〜www」とかしゃべりかけてきた。
俺は、どう答えていいかわからず、「わからん」とか言って返事を濁した。
そして、一ヶ月前に家に同窓会の案内が届いたときに俺はあのときの惨めさがフラッシュバックした。
そしてこう思った。
そうだ、同窓会に行ってめちゃめちゃにしてやろう。ってねwwww

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:03:03 ID:M7V/RF9c0
俺が机に座った瞬間にその机にいた奴ら全員に気まずい空気が流れたのがわかった。
と、隣の奴が俺に「○○君?←俺ね 久しぶり。背伸びたやん!」とか話しかけてきた。
こんな俺でも名前覚えてたのか…と不覚にも感動したwww

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:08:23 ID:M7V/RF9c0
そんな感動も、幼女が作った砂の城のようにすぐに崩れ去っていく…
隣の奴がトイレに行くと席を立った。
しゃべる奴もいなくなったのでそいつを目で追っていると、そいつが違うテーブルにいる高校時代に俺をからかってた奴らに呼び止められていた。
様子を伺っているとそいつらから何かを聞かれて隣のやつが答える→俺のほうを見てみんなで大爆笑していた。
その瞬間俺は思った。
やっぱめちゃくちゃにしよう。
アルティメットエンドさせようってねwwwww

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:10:44 ID:M7V/RF9c0
>>32
21。今年で22歳

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:13:33 ID:M7V/RF9c0
もともと酒に弱くて一気に飲めば缶チューハイ2本でヘロヘロになれる。
俺は運ばれてきた生ビールを乾杯前にグイグイグイ飲む。
周りが「ちょwwwおまwww」みたいな反応してたがもう構いやしねぇ
まじハンパねぇ
乾杯の輪にも参加しなかった俺はいつの間にか隣の奴にも話しかけられないただの酒飲みマシーンと化していたwwww

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:21:15 ID:M7V/RF9c0
酔いが回り、自分でもハイテンションなのがわかる。
どうせもう一生会わないからと思うと何でもできるような気がしてきて
大声で「最高ですか〜?」とか叫んだ。
このときは俺もしかしてこれがきっかけで仲良くなれるかもっていう淡い期待があったことをつけたしておきます。
すると、違うテーブルにいた俺をからかってた奴らがこっちのテーブルに来た。

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:27:16 ID:M7V/RF9c0
そいつらはわざとらしく「アレ、○○君やん、久しぶり!」とか形式テンパイな挨拶をしてきた。
俺はそれに答えず、枝豆を口いっぱいに含み、「ひ゛ざじぶり゛」といいながら口から枝豆をボロロボロとこぼしながらしゃべった。
それを見た奴らは、酒が入っていたからか大爆笑してまた違うテーブルにいる女どもを呼びに行った。
数人のケバい化粧をしてた女どもを連れてきた奴らは、「○○君、もう一回やってよ」といってきた。
俺は普通に「は?何を?」と切り返し、そのまま黙々と酒を飲み始めた。

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:32:21 ID:M7V/RF9c0
女どもはどうしていいかわからず、つれてきた男(その集団のリーダーでライオンの子供みたいな髪型してる。高校時代俺に同窓会来てよって言ってきたやつ)に
どうすればいいの?的な目線を送っていた。
リーダーは「何でもう一回やってくれんの?」って俺に聞いてきたが、俺は「え?だから何を?」ってまるでさっきとは180℃違うテンションで答えた。
リーダーはあきれたのか「俺らの前ではやってくれたのになんでやらんのやて!」とか言いながら女どもを元のテーブルに帰して自分たちも違うテーブルに戻っていった。

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:38:02 ID:M7V/RF9c0
時間がたって俺以外の奴らはいろんなテーブルを回っていたりしていたが、俺はずっと動かずに一人で(ウーロンハイウマスww)とか思いながら飲んでいた。
もう精神的に疲れた俺に、ちょくちょく話しかけてくる奴がいたが、俺は「フンガー、フンガー!」とか言って追っ払っていた。
一次会が終了に近づく頃には俺は珍獣扱いっていうか基地外扱いされているような感じだった。


71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:39:30
ID:M7V/RF9c0

飲 ま な い か

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:44:43 ID:M7V/RF9c0
一次会が終わり、周りの会話を聞いていると二次会はカラオケらしかった。
ここで帰ったら男が廃る!と出欠を取ってる集団に「俺も行こうかな」と言った。
その瞬間、その集団に(え?お前帰らないの?)みたいな空気が流れたのを感じ取った。
俺は(あぁ「なんでお前もくんの?」っていうスレがVIPにあったな・・・)なんて思いながら
カラオケ屋に行くタクシーに乗り込んだ。うはwww俺だけ助手席wwww

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:51:24 ID:M7V/RF9c0
〜タクシー内〜
後部座敷では仲がいいらしい男3人がワイワイ騒ぎながら話していた。
おれはその会話に入ることができず、黙って乗っていた。
「同窓会かなんか?」タクシーの運転手さんに話しかけられた。
このとき、なぜか父親を思い出したのをつけたしておきます。 父親生きてるけどね。
「いいえ、インターネットのOFF会です。」嘘800を答える俺。
「へぇ〜?最近は何でもインターネットだからなぁ」
たぶんOFF会の意味をわかってない運転手。
会話これで終了。
カラオケ屋についた。

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 13:54:30 ID:M7V/RF9c0
>>114
たぶん聞いてなかったと思う。
俺が運転手としゃべってる間もギャァギャァうるさかったwww

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:02:01 ID:M7V/RF9c0
カラオケ屋につくと、部屋わけが行われた。
2つの部屋に分けていたが、自然とライオンリーダ率いる活発な男+ケバ女グループとそれ以外の普通男集団みたいなかんじになった。
俺はあえて活発な部屋にダイブしていった。
部屋に入る俺を見てライオンリーダーの連れみたいな男が「あれ?○○君?△△君とかあっちの部屋におるよ?」
ってあからさまに追い出そうとしていた。
ちなみに△△君とは最初のテーブルで俺の隣だった奴。仲良くもなんともない。
俺は「こっちがいいにから…」と言って部屋に入り、端のほうに座る。
隣はさっき追い出そうとした奴だ。

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:06:25 ID:M7V/RF9c0
活発男たちはいきなりロコローションとか歌いだす。
女どもも「パンパン」とか言ってあいづち入れる。
野蛮な奴らだ。
リモコンを取ると俺は一曲目を入れた。

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:12:01 ID:M7V/RF9c0
ケツメイシやら大塚愛やらで埋め尽くされるリストの中に表示される「同期の桜」
それを見た部屋の住人たちは誰か間違えたんじゃないの?とか言ってる。
俺はおずおずと「あ、それ俺」となぜか手を上げて言ったwww
あいつらは「あ、そうなんか…」とかいってそれ以上追求されず。
本日何度目かの気まずい空気が流れた。

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:17:58 ID:M7V/RF9c0
女どもが交代交代でさくらんぼを歌った後、ついに同期の桜が。
俺は覚悟を決めてマイクを持った。
「きっさまっとおーれーとーはー」
ビブラートをつけて歌った。俺、ジョン・健・ヌッツォ。
途中で突然隣の奴と肩を組んでみた。
驚いたのか、腕を振り払われた。
俺は曲を止める。
振り払った奴がごめん・・・とかマジ謝りしてくる。
俺は答えず、うつむいた。もちろん演技www
もっと、もっと俺に気まずさを!

342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:27:13 ID:M7V/RF9c0
シーンとしてる中流れ出すノーバディーノーズのココロオドル
ためらいがちにライオンリーダーと俺の腕を振り払ったやつが歌いだす。
前半は周りもきまずいかんじだったが、徐々に盛り上がってくる。さっきまでの気まずさはどこにいったんだwww
そのうちみんなでマイクまわしながら歌うかんじになってきた。
俺この歌うたえねー
俺の腕を振り払ったファッキンサノバビッチが迷った挙句俺にマイクを回してきた。
ここで俺のすることはひとつ。

406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:33:03 ID:M7V/RF9c0
もう片方のマイクを持つ奴はラップ声?みたいな感じで上手い。
周りの状況も盛り上がっている。
俺は左手でマイクを持ち、右手で握りこぶしを作り、手のひら側をみんなに向けて合いの手を入れた。
「ニャーッ!ニャーッ!」
エンジョイ!音楽はなり続ける!(ニャーッ!)←俺
インジョイ!届けたい胸の鼓動(ニャーッ!)←俺
・・・・・・・・・
そいつは歌うのをやめた。

488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:37:55 ID:M7V/RF9c0
またも気まずくなる室内。
ライオンリーダーが部屋を出てどっかに行く。
まあ俺には関係ないだろう。
次に流れてるのはドラゴンアッシュのファンタジスタ。
なんでこんなのどを痛めるような歌を歌うのか…
不思議に思いながらも俺はもののけ姫を入れる。

548 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:42:20 ID:M7V/RF9c0
ファンタジスタでもニャーニャーいってやろうかと思ったが、今度は2人がずっと歌っている。
ディフェンスが堅いな。
この辺で女どもはドン引き。
ライオンとケバ女が廊下でなんか話してる。
俺には関係ないだろう。
aikoをめちゃくちゃ上手い女が歌い上げ、部屋に流れるイントロ。
画面に映し出される「もののけ姫」
周りが一瞬で静かになる。俺が一流歌手になったみたいだ。
俺はマイクを持ち、目をつぶり、静かにイントロを聴く。
歌いだしと同時に目を見開いて歌った。

619 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:48:10 ID:M7V/RF9c0
「はりつめたーゆみのー」
裏声でのどが張り裂けんばかりに歌った。
自然と俺の心も張り詰めてくる。剣道の試合の前みたいなかんじだ。
1番を歌い上げ、2番…ルルルルルーとかトゥトゥトゥトゥトゥ〜とかも全力で歌った。
俺の居場所は…ここなんだ!
歌が終わると同時にライオンとケバが部屋に戻ってきた。

754 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 14:55:18 ID:M7V/RF9c0
ライオンが口を開く。「今から夜景見に行こうって話になったんだけどどうする?」
助け舟が来た!とばかりに次々と賛同する部屋の奴ら。
次はルパンの替え歌をヌッツォ風に歌いたかった俺。
ここは国会か。俺は野党か。
ライオンが俺に聞く。
「○○君はどうする?もっと歌いたいならあっちの部屋まだ続けるらしいからあっちの部屋いってもいいし」

905 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/05(火) 15:04:16 ID:M7V/RF9c0
いい加減酔いもさめてきてしらふに戻りつつある俺…
ほんとうの復讐ならこの後もついていって気まずくさせなきゃダメだっていうことはわかってるのに・・・
俺は無意識に言ってしまった。
「俺は帰るよ…」
ライオンはテンションが回復したのか「まじで?タクシー呼ぼうか?」などと気を使いだした。
俺は歩いて帰ると言って奴らと別れを告げた。
カラオケ屋から家までは一時間くらいかかる。
曇り空の中、とぼとぼと歩きながらちょっと声に出して言ってみた。
「こんなもんだろ…」
泣くかな、と思ったが泣けなかった。
繁華街の光の中、俺は国道をひたすら歩いた。

終わりです。ありがとうございました。
posted by VIPPERwwwwww at 14:18| Comment(23) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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